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規定・其の壱~東欧の優等生編~2008年08月04日 23時14分06秒

洪牙利で開催の第11戦でゴザイマス。

#一世を風靡した、ルービックキューブ発祥の地でもアリマスね。>洪牙利

しかし、今回はWRCと同時日程ダッタとは・・・
北田サンのアップを見て吃驚仰天でゴザイマシタ。(笑)

詳細は自ニコラアップを参照いただきとうゴザイマスが、伊太利系伯剌西爾人とお馬さんチームにとってはトホホな週末でアリマシタなぁ。跳馬らしいと云えばそれまででアリマスが・・・

顎皇帝時代からしか知らない世代には想像出来ないだろうが、80年代~90年代はそんなに速くも無く、信頼性も無い集団であったのデスヨ。>お馬さんチーム

ダカラこそドライヴァが輝いていたとも云えましょう。
伝説の27番のヒトとかネ。

結果については以下、引用を。

◆F1・ハンガリーGP予選、マクラーレンのハミルトンがPP、コバライネン続く
3番手にフェラーリのマッサ。トヨタのグロックが5番手に。4番手クビサ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000123-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000006-rcg-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000462-reu-spo
(波乱と展開となった決勝レースの結果は次号で掲載します。)

決勝詳細はまた後程にて。
北田サンが明日アップしてくださるでしょうから。(爆)

(8/5追記)
詳細引用まで。

◆F1・ハンガリーGP、首位独走のマッサが残り3周で無念のエンジンブロー

ポールポジションスタートのハミルトンが第1コーナーでマッサに抜かれ、
2人は他集団から一歩抜け出して実質トップ争いをしていたが、終盤にハミ
ルトンのマシンの左前タイヤが「路上のデブリ(破片屑)」によるパンクで
スロー走行を強いられ、大きく順位を落とした。これにより、マッサが
トップを独走していたが、残り3周でエンジンブローにより突然リタイア。

マクラーレンのH.コバライネンが初優勝を飾った。2位はトヨタのティモ・
グロック。3位にマッサのエンジンブローでイエローフラッグが出るまで
グロックを猛追していたフェラーリのK.ライコネンが入った。
4位にルノーのF.アロンソ。L.ハミルトンが順位を挽回して5位に。

6位はピケ JR.(ルノー)、7位にJ.トゥルーリ(トヨタ)、8位にR.クビサ(BMW
ザウバー)。

ウィリアムズは中嶋一貴13位、ロズベルグ14位。ホンダはバトン12位、
バリチェッロが完走車両で最下位の16位。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000540-reu-spo
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/
http://www.topnews.jp/f1/6223.html